小学生がナシの袋かけを体験
荒尾市の農家、徳山孝介さんの梨園で、11日、清里小学校の4年生たちが梨の袋かけを体験しました。
直径4、5センチほどの「新高」の実に、防虫や日焼け防止のための袋をかけます。
収獲は10月上旬を予定していますが、今年始めの暖冬で着果量が少なく、収穫にも影響がありそうだということです。
荒尾市の農家、徳山孝介さんの梨園で、11日、清里小学校の4年生たちが梨の袋かけを体験しました。
直径4、5センチほどの「新高」の実に、防虫や日焼け防止のための袋をかけます。
収獲は10月上旬を予定していますが、今年始めの暖冬で着果量が少なく、収穫にも影響がありそうだということです。
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2月21日 17:42
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