ふるさと納税を代行するIT企業が撮影後の未使用品を子ども食堂へ提供し感謝状
子ども食堂に食材の提供を続ける熊本市のIT企業サイバーレコードに子ども食堂から感謝状が贈られました。
式では、子ども地域食堂「縁側サロン竹ちゃんち」からサイバーレコード執行役員の竹内 由紀子さんへ子どもたち手作りの感謝状が贈られました。
サイバーレコードは市町村のふるさと納税の代行事業を行っていて、4年前から、肉や魚などの返礼品を撮影したあとで、使わなかった食材を「竹ちゃんち」に提供しています。
式では、子ども地域食堂「縁側サロン竹ちゃんち」からサイバーレコード執行役員の竹内 由紀子さんへ子どもたち手作りの感謝状が贈られました。
サイバーレコードは市町村のふるさと納税の代行事業を行っていて、4年前から、肉や魚などの返礼品を撮影したあとで、使わなかった食材を「竹ちゃんち」に提供しています。
■縁側サロン竹ちゃんち・竹下 紀子さん
「1回目いただいたときにこんな(立派な)のが来るんだととてもありがたいし嬉しいしぜひ継続して支援してもらうといいなと思いました」
■サイバーレコード・竹内 由紀子執行役員
「きっかけは食材の提供になりますけど末永くお子様たちの成長に合わせたつながりを持てたらと思っています」