【中継】田植えに向け動き出した輪島白米千枚田 道の駅は田んぼの復興拠点として
能登半島地震では一時孤立状態となった輪島・白米千枚田。絶景を見渡せる観光スポットとして、行楽シーズンには大勢の人でにぎわっていた道の駅は、あの地震以来、休業が続いています。
休業してから間もなく2か月…。それぞれが被災した道の駅の従業員たちが、地震後初めて道の駅に集合しました。
大きな被害を受けた駅舎を片付け、被災地に入る支援者の復興拠点として活用するため。
そして、ひび割れた名勝「千枚田」を補修して、まもなく訪れる田植えの季節に備えるためです。
越崎アナウンサーが現地から生中継でお伝えします。
※詳しくは動画をご覧ください。
(2月28日放送『となりのテレ金ちゃん』より)
休業してから間もなく2か月…。それぞれが被災した道の駅の従業員たちが、地震後初めて道の駅に集合しました。
大きな被害を受けた駅舎を片付け、被災地に入る支援者の復興拠点として活用するため。
そして、ひび割れた名勝「千枚田」を補修して、まもなく訪れる田植えの季節に備えるためです。
越崎アナウンサーが現地から生中継でお伝えします。
※詳しくは動画をご覧ください。
(2月28日放送『となりのテレ金ちゃん』より)