社会「みんなが笑顔になっていただければ」建設会社が子ども食堂支援団体に寄付 子ども食堂の地図作成に活用ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年1月16日 11:52 鹿児島市の建設会社がこども食堂を支援する団体に寄付金と食品を贈りました。 鹿児島市に本社を置く総合建設業の「渡辺組」は、県内の子ども食堂を支える「NPO法人かごしまこども食堂支援センターたくして」に約125万円の寄付金とサツマイモ100キロを贈りました。 渡辺組は子どもたちの成長に役立ててもらおうとこの取り組みを行っていて、「たくして」には去年に続き2回目の寄付となります。(渡辺組土木部 寺田蓮さん)「子どもたちに食べに来ていただいてみんなが笑顔になっていただければそれが一番」 県内の子ども食堂を広く知ってもらうために寄付金は、子ども食堂の地図を作る費用に充てられる予定です。最終更新日:2025年1月16日 12:02関連ニュース横浜DeNA・戸柱 恭孝捕手 母校・鹿屋中央高校の後輩にエール「諦めずに戦い続けて」キャッチャー防具を贈呈阿久根市の地域課題解決に…鹿児島トヨタが“企業版ふるさと納税”【気になるランチ】物価高の今嬉しい1000円以下ランチ!石焼チーズカレーとウナギ店のからあげ定食「家計が厳しい」ガソリン・灯油が16日からさらに5円程度値上げへ 駆け込みで灯油も学校で愛情こめて育てた黒豚の精肉や豚みそを販売!県内5つの農業高校「黒豚フェア」