社会”6年間の相棒”を新たな姿に革職人が手掛ける感動のランドセルリメイク 鹿屋市COCOAN LEATHERポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年3月26日 10:49鹿屋市のCOCOAN LEATHERでは、卒業式を迎えたランドセルをリメイクする工房があります。革職人の福島洋一さんが手掛けるこの取り組みは、全国から年間500件の注文があり、現在は5か月待ちです。ランドセルをペンケースやストラップなどに生まれ変わらせ、思い出を形に残すことができます。福島さんは、ランドセルに込められた思いや家族のエピソードを大切にしながら、丁寧にリメイク作業を行っています。(詳しくは動画をご覧ください)最終更新日:2025年3月26日 10:49関連ニュース「2年後の母校を心配し船出しなければならない心境は言葉に言い表せない」閉学する鹿児島純心女子短期大学で卒業式 鹿児島大学で卒業式 2,413人が巣立ち 同じ場所で卒業した親子の思い平川動物公園家族連れなどで賑わう春休み初日の子どもたちが満喫コアラの「カスミ」はすやすやと… 練習で破損のスケートボードをアクセサリーなどにリメイク 子どもたちが頑張った証を残したい「素敵な友達がたくさんできた」鹿児島市の八幡小学校で卒業式 黒板アートのサプライズ 贈ったのは…