いちき串木野市の小学生に「こども手帳」贈呈
小学生を対象に、事件や事故、災害時の身の守り方やSNSの正しい使い方などをまとめた「こども手帳」が、いちき串木野市に贈られました。
いちき串木野市に「こども手帳」を送ったのは、日本公衆電話会の鹿児島支部です。「こども手帳」は緊急時の通報の仕方や公衆電話の使い方、SNSの正しい使い方など犯罪や事故、災害から身を守る方法がまとめられています。子どもたちに安心安全な夏休みを過ごしてもらおうと、約1600冊がいちき串木野市内の小学生と職員に贈られるということです。
(日本公衆電話会鹿児島支部 岩重俊一支部長)
「家庭に帰って保護者と一緒に読んでそれを実行していただけたら。それで事故のない楽しい夏休みを過ごしてほしいと思っている」
また、災害時の連絡方法が書かれた冊子1000冊や、災害用伝言ダイヤルを周知するポケットティッシュ1000個なども贈られたということです。
いちき串木野市に「こども手帳」を送ったのは、日本公衆電話会の鹿児島支部です。「こども手帳」は緊急時の通報の仕方や公衆電話の使い方、SNSの正しい使い方など犯罪や事故、災害から身を守る方法がまとめられています。子どもたちに安心安全な夏休みを過ごしてもらおうと、約1600冊がいちき串木野市内の小学生と職員に贈られるということです。
(日本公衆電話会鹿児島支部 岩重俊一支部長)
「家庭に帰って保護者と一緒に読んでそれを実行していただけたら。それで事故のない楽しい夏休みを過ごしてほしいと思っている」
また、災害時の連絡方法が書かれた冊子1000冊や、災害用伝言ダイヤルを周知するポケットティッシュ1000個なども贈られたということです。