鹿児島市唐湊墓地 盆の入りで墓参り「無事を伝える」
鹿児島市の唐湊墓地には朝早くから多くの人が墓参りに訪れていました。
訪れた人は、お墓の周りをほうきで掃き、雑巾やたわしを使って、墓石を丁寧に磨いていました。
(墓参りに訪れた人)
「みんな元気にやっているよという気持ちを伝えに(東京から)やってきた。先祖も非常に喜んでいるんじゃないかと思う」
こちらの女性は両親と息子の墓参りに訪れたといいます。
(墓参りに訪れた人)
「地震があってもお墓の中だったら大丈夫だから。向こうの世界があるのかどうか分からないですけど仲良くお盆を迎えてるかなと思う」
(墓参りに訪れた人)
「お母さんも元気です。ばあちゃんじいちゃんとお盆だから仲良く過ごしなさい」
地震の発生から5日。
訪れた人は大切だった亡き人や先祖をしのびながら無事だったことを伝えていました。
訪れた人は、お墓の周りをほうきで掃き、雑巾やたわしを使って、墓石を丁寧に磨いていました。
(墓参りに訪れた人)
「みんな元気にやっているよという気持ちを伝えに(東京から)やってきた。先祖も非常に喜んでいるんじゃないかと思う」
こちらの女性は両親と息子の墓参りに訪れたといいます。
(墓参りに訪れた人)
「地震があってもお墓の中だったら大丈夫だから。向こうの世界があるのかどうか分からないですけど仲良くお盆を迎えてるかなと思う」
(墓参りに訪れた人)
「お母さんも元気です。ばあちゃんじいちゃんとお盆だから仲良く過ごしなさい」
地震の発生から5日。
訪れた人は大切だった亡き人や先祖をしのびながら無事だったことを伝えていました。