“無人販売ボックス”の製作にチャレンジ 学校の正門前に設置 夏野菜や陶器など販売
霧島市の牧之原特別支援学校の生徒が5日、“無人販売ボックス”の製作にチャレンジしました。販売ボックスでは生徒が作った夏野菜や陶器などを販売する予定です。
牧之原特別支援学校の生徒4人が5日チャレンジしたのは“無人販売ボックス”の製作です。働くことの大切さや喜びを学んでもらおうと企画されたもので、生徒たちは地元工務店の職人に教わりながら高さ約2mの無人販売ボックスを完成させました。
(牧之原特別支援学校高等部木工班2年生)
「一番難しかったのは電動ドリルを使ったこと。楽しかったことは最後にした屋根の取り付けです」
(Life plus home 吉川清夏さん)
「素直な子ばかりで楽しく作業させてもらった。地域の皆さんには今回、生徒さんが頑張って作った無人販売ボックスに/立ち寄ってもらえたらうれしい」
販売ボックスは学校の正門前に設置し、生徒が学校で作った夏野菜や陶器などを販売する予定です。
牧之原特別支援学校の生徒4人が5日チャレンジしたのは“無人販売ボックス”の製作です。働くことの大切さや喜びを学んでもらおうと企画されたもので、生徒たちは地元工務店の職人に教わりながら高さ約2mの無人販売ボックスを完成させました。
(牧之原特別支援学校高等部木工班2年生)
「一番難しかったのは電動ドリルを使ったこと。楽しかったことは最後にした屋根の取り付けです」
(Life plus home 吉川清夏さん)
「素直な子ばかりで楽しく作業させてもらった。地域の皆さんには今回、生徒さんが頑張って作った無人販売ボックスに/立ち寄ってもらえたらうれしい」
販売ボックスは学校の正門前に設置し、生徒が学校で作った夏野菜や陶器などを販売する予定です。