ネパール国籍の従業員を不法就労させた会社役員 罰金30万円の略式命令
ミヤテレニュース
罰金30万円の略式命令を受けたのは、宮城県栗原市にある廃品買取会社の役員で中国籍の20代の男性。12月3日付。
男性は国内で働く許可がないネパール国籍の従業員2人に対し、本来の在留目的とは異なる仕事をさせたとして、出入国管理法違反の罪で略式起訴されていた。
最終更新日:2024年12月6日 16:57
罰金30万円の略式命令を受けたのは、宮城県栗原市にある廃品買取会社の役員で中国籍の20代の男性。12月3日付。
男性は国内で働く許可がないネパール国籍の従業員2人に対し、本来の在留目的とは異なる仕事をさせたとして、出入国管理法違反の罪で略式起訴されていた。
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