【能登半島地震】小学生が被災地に義援金 「おばあちゃんからもらったお年玉を募金しました…」(宮城・角田市)
「能登半島地震」の被災地を支援しようと、宮城・角田市の小学生が義援金を贈った。
義援金を贈ったのは、金津小学校の児童たち。
5日、児童の代表が角田市役所を訪れ、義援金5万9594円と被災地を応援するメッセージを黒須貫市長へ手渡した。
あいさつ・金津小学校6年生 玉手夏果さん「被災地の皆さんが、笑顔があふれる生活に戻ってほしいという気持ちでこの募金活動が行われま した」
この義援金は、全校児童117人と保護者や地域住民から寄せられたもの。
また、メッセージは5・6年生の児童が心を込めて手書きしたという。
金津小学校6年生 佐藤力さん「お年玉をおばあちゃんとかに貰ったりして、それを募金しました。1人でも多く暖かくなったり、ご飯を食べられたりできたらいいと思います」
贈られた義援金は、角田市を通して被災地に贈られるという。
義援金を贈ったのは、金津小学校の児童たち。
5日、児童の代表が角田市役所を訪れ、義援金5万9594円と被災地を応援するメッセージを黒須貫市長へ手渡した。
あいさつ・金津小学校6年生 玉手夏果さん「被災地の皆さんが、笑顔があふれる生活に戻ってほしいという気持ちでこの募金活動が行われま した」
この義援金は、全校児童117人と保護者や地域住民から寄せられたもの。
また、メッセージは5・6年生の児童が心を込めて手書きしたという。
金津小学校6年生 佐藤力さん「お年玉をおばあちゃんとかに貰ったりして、それを募金しました。1人でも多く暖かくなったり、ご飯を食べられたりできたらいいと思います」
贈られた義援金は、角田市を通して被災地に贈られるという。