弘前市で2年連続の楽天1軍公式戦に「熱い応援を」 新入学児童にはキャップ贈呈
プロ野球・楽天の1軍公式戦が8月に弘前市で開かれます。
球団アンバサダーを務めている銀次さんたちが県庁を訪れ「熱い応援で盛り上げてほしい」とPRしました。
県庁で宮下知事に公式戦開催を報告したのは楽天の森井球団社長と、2013年に球団が日本一になったときのメンバーで、現在はアンバサダーを務める銀次さんたち3人です。
楽天対ソフトバンク戦は8月27日に弘前市のはるか夢球場で開かれます。
はるか夢球場でプロ野球の1軍戦が行われるのは2年連続で2017年以降6回目となります。
銀次さんは選手たちも青森で試合をすることを楽しみにしていて熱い応援で盛り上げてほしいと伝えていました。
★楽天イーグルスアンバサダー銀次さん
「プロ野球の試合を見てもらって野球の魅力であったり楽しさ1軍での試合の迫力ですね そこを見てもらいたいです」
「必ず盛り上がると思うのでぜひ熱い応援をよろしくお願いします」
また毎年東北6県で行っている新小学1年生への野球キャップの贈呈も行われ、県内ではおよそ7600個が県教育委員会を通じて届けられます。
球団アンバサダーを務めている銀次さんたちが県庁を訪れ「熱い応援で盛り上げてほしい」とPRしました。
県庁で宮下知事に公式戦開催を報告したのは楽天の森井球団社長と、2013年に球団が日本一になったときのメンバーで、現在はアンバサダーを務める銀次さんたち3人です。
楽天対ソフトバンク戦は8月27日に弘前市のはるか夢球場で開かれます。
はるか夢球場でプロ野球の1軍戦が行われるのは2年連続で2017年以降6回目となります。
銀次さんは選手たちも青森で試合をすることを楽しみにしていて熱い応援で盛り上げてほしいと伝えていました。
★楽天イーグルスアンバサダー銀次さん
「プロ野球の試合を見てもらって野球の魅力であったり楽しさ1軍での試合の迫力ですね そこを見てもらいたいです」
「必ず盛り上がると思うのでぜひ熱い応援をよろしくお願いします」
また毎年東北6県で行っている新小学1年生への野球キャップの贈呈も行われ、県内ではおよそ7600個が県教育委員会を通じて届けられます。
最終更新日:2025年3月13日 21:05