「旧第五十九銀行」がライトアップ!糖尿病予防を呼びかけ 青森県弘前市
今月14日の世界糖尿病デーに合わせて、弘前市の洋館にブルーライトが点灯されました。
ブルーライトが点灯されたのは弘前市の洋館・旧第五十九銀行本店の本館で青森銀行記念館です。
昨日はライトアップに弘前大学医学部附属病院の医師や学生など15人が立ち会いました。
まいとし11月14日は「世界糖尿病デー」で、糖尿病の治療と予防の啓発のため青くライトアップされました。
★弘前大学大学院医学研究科 藤田征弘教授
「糖尿病がどういうものか知っていただいて、健診とか受診していただいて健康に留意していただくのが大事だと思います」
ブルーライトアップは八戸市総合保健センターも昨日から点灯しており、アスパムでは14日に行われます。