クルーズ船の2隻同時着岸へ 年間100隻寄港めざす青森港の構想案まとまる
青森港の長期構想の検討委員会が青森市で開かれクルーズ船の2隻同時に着岸できるようにすることで年間100隻の寄港をめざす構想案がまとまりました。
構想案では30年後を見据え青森港の新中央埠頭の岸壁を延長し、青い海公園側でもクルーズ船が同時にもう1隻寄港できるよう整備します。
長期構想は今後県のホームページで公開され、来年度から港湾計画の改訂に向けた作業が行われます。
最終更新日:2025年3月21日 19:37
青森港の長期構想の検討委員会が青森市で開かれクルーズ船の2隻同時に着岸できるようにすることで年間100隻の寄港をめざす構想案がまとまりました。
構想案では30年後を見据え青森港の新中央埠頭の岸壁を延長し、青い海公園側でもクルーズ船が同時にもう1隻寄港できるよう整備します。
長期構想は今後県のホームページで公開され、来年度から港湾計画の改訂に向けた作業が行われます。
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