能登半島地震 県と甲府市が危険度判定士を派遣 山梨県
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能登半島地震で被災した建物の倒壊や落下物などの二次災害を防ぐため、県と甲府市は18日、危険度判定士を派遣しました。派遣されたのは「被災建築物応急危険度判定士」の資格を持つ県と甲府市の職員計4人です。
19日から21日までの3日間、特に建物の倒壊被害が大きかった輪島市内で活動する予定です。
19日から21日までの3日間、特に建物の倒壊被害が大きかった輪島市内で活動する予定です。
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