【魔の9回】あと1アウトで勝利も岩崎が逆転許す 15日には湯浅も失点 ファン「これじゃ『アレ』はキツい」
阪神・岡田彰布監督
◇プロ野球セ・パ交流戦 ソフトバンク6-4阪神(17日、甲子園)
阪神が“魔の9回”に逆転を許しました。
1点をリードで迎えた9回、阪神は抑えとして岩崎優投手をマウンドへ。
前日16日にはセーブを記録した岩崎投手でしたが、1アウトから2ベースと四球で1、2塁のピンチを迎えます。
その後2アウトとし、勝利まであと1アウトとしますが、中村晃選手に痛恨の逆転タイムリー2ベースを許し、敗れました。
8日の楽天戦と15日のオリックス戦でも、1点リードして迎えた9回に湯浅京己投手がホームランを打たれ、逆転負けした阪神。
今季3度目となる9回の逆転負けに、SNS上では「また魔の9回か…」「ファンは何点あれば安心できますか?」「これじゃ『アレ』はキツいよなあ」などファンがコメントしています。
阪神が“魔の9回”に逆転を許しました。
1点をリードで迎えた9回、阪神は抑えとして岩崎優投手をマウンドへ。
前日16日にはセーブを記録した岩崎投手でしたが、1アウトから2ベースと四球で1、2塁のピンチを迎えます。
その後2アウトとし、勝利まであと1アウトとしますが、中村晃選手に痛恨の逆転タイムリー2ベースを許し、敗れました。
8日の楽天戦と15日のオリックス戦でも、1点リードして迎えた9回に湯浅京己投手がホームランを打たれ、逆転負けした阪神。
今季3度目となる9回の逆転負けに、SNS上では「また魔の9回か…」「ファンは何点あれば安心できますか?」「これじゃ『アレ』はキツいよなあ」などファンがコメントしています。