「最近覚醒した感がある」巨人・萩尾匡也が2試合連続タイムリー&プロ初の三塁打 防御率0点の中日・涌井に今季初失点つける
タイムリースリーベースを放った巨人・萩尾匡也選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-中日(24日、東京ドーム)
巨人は2回に萩尾匡也選手の2試合連続タイムリーなどで2点を入れ同点に追いつきました。
今季いまだ失点のない中日先発・涌井秀章投手に初回は三者凡退に抑えられますが2点を追う2回に反撃。先頭バッター・岡本和真選手がライトへのヒットで出塁すると1アウト後に萩尾匡也選手に打席が回ります。136キロの高めスライダーを逆方向にはじき返すと、打球は右中間を真っ二つに破ります。1塁ランナーの岡本和真選手も一気にホームへかえり、タイムリースリーベースとなり1点を返します。
続く岸田行倫選手もライトへ犠牲フライを放ち、涌井投手から2点を奪い同点に追いついています。
SNSでは「素晴らしいよ萩尾」「萩尾が打って岡本さんが帰って来るシーン多いね!」「最近覚醒した感があるような」「このままレギュラーつかんでもらいたい」といったコメントが寄せられています。
巨人は2回に萩尾匡也選手の2試合連続タイムリーなどで2点を入れ同点に追いつきました。
今季いまだ失点のない中日先発・涌井秀章投手に初回は三者凡退に抑えられますが2点を追う2回に反撃。先頭バッター・岡本和真選手がライトへのヒットで出塁すると1アウト後に萩尾匡也選手に打席が回ります。136キロの高めスライダーを逆方向にはじき返すと、打球は右中間を真っ二つに破ります。1塁ランナーの岡本和真選手も一気にホームへかえり、タイムリースリーベースとなり1点を返します。
続く岸田行倫選手もライトへ犠牲フライを放ち、涌井投手から2点を奪い同点に追いついています。
SNSでは「素晴らしいよ萩尾」「萩尾が打って岡本さんが帰って来るシーン多いね!」「最近覚醒した感があるような」「このままレギュラーつかんでもらいたい」といったコメントが寄せられています。