「ノーガードの殴り合い」格闘技ではありません 野球の試合のSNSトレンドワードです
ヤクルト-巨人戦はSNSでも盛り上がり
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルトー巨人(17日、神宮球場)
前半戦最後の1戦。初回にヤクルトが巨人の先発、菅野智之投手をノックアウトし、6点を先制。しかし、すぐに門脇誠選手が2点タイムリーを放つと、3回には秋広優人選手の2ランホームランなどで4得点した巨人が試合を振り出しに戻しています。
また、4回には7-6から巨人・船迫大雅投手が、ヤクルトの内山壮真選手にグランドスラムを許し、7-10に。
「神宮花火大会」というワードもトレンド入りするなど、空中戦となったこの1戦。7回にウォーカー選手のタイムリーで10-10となりました。
SNSでは「定期的にノーガードの殴り合いするよな。ヤクルトと巨人は」「楽しいけど投手代えすぎて9回まで持つか心配なんだが」という声があがっています。
前半戦最後の1戦。初回にヤクルトが巨人の先発、菅野智之投手をノックアウトし、6点を先制。しかし、すぐに門脇誠選手が2点タイムリーを放つと、3回には秋広優人選手の2ランホームランなどで4得点した巨人が試合を振り出しに戻しています。
また、4回には7-6から巨人・船迫大雅投手が、ヤクルトの内山壮真選手にグランドスラムを許し、7-10に。
「神宮花火大会」というワードもトレンド入りするなど、空中戦となったこの1戦。7回にウォーカー選手のタイムリーで10-10となりました。
SNSでは「定期的にノーガードの殴り合いするよな。ヤクルトと巨人は」「楽しいけど投手代えすぎて9回まで持つか心配なんだが」という声があがっています。