中日・大島洋平が“6打数6安打”で一気に首位打者浮上 打率.316→.329急上昇
中日・大島洋平選手が6安打で打率トップに
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-中日(3日、神宮球場)
中日・大島洋平選手(36)は、6打数6安打の固め打ちで、打率を急上昇させました。
初回の第1打席にレフトへの2ベースヒット。2回の第2打席にセンター前ヒット。4回の第3打席にはセンター前ヒット。5回の第4打席にセンター前ヒットで4安打。
7回の5打席目には2アウト2塁のチャンスで、久保拓眞投手からショートの頭上を抜きタイムリーヒット。
そして9回の第6打席では、ヤクルト守護神・マクガフ投手からカットボールを捉えライト前ヒットでこの試合6安打目を記録しました。
これで大島選手はセ・リーグ打率トップに浮上。試合前の打率.316から.329に上げました。
【セ・リーグ打率】
1位 .329 大島洋平(中日)
2位 .327 佐野恵太(DeNA)
3位 .321 村上宗隆(ヤクルト)
4位 .318 宮崎敏郎(DeNA)
5位 .301 塩見泰隆(ヤクルト)
中日・大島洋平選手(36)は、6打数6安打の固め打ちで、打率を急上昇させました。
初回の第1打席にレフトへの2ベースヒット。2回の第2打席にセンター前ヒット。4回の第3打席にはセンター前ヒット。5回の第4打席にセンター前ヒットで4安打。
7回の5打席目には2アウト2塁のチャンスで、久保拓眞投手からショートの頭上を抜きタイムリーヒット。
そして9回の第6打席では、ヤクルト守護神・マクガフ投手からカットボールを捉えライト前ヒットでこの試合6安打目を記録しました。
これで大島選手はセ・リーグ打率トップに浮上。試合前の打率.316から.329に上げました。
【セ・リーグ打率】
1位 .329 大島洋平(中日)
2位 .327 佐野恵太(DeNA)
3位 .321 村上宗隆(ヤクルト)
4位 .318 宮崎敏郎(DeNA)
5位 .301 塩見泰隆(ヤクルト)