ヤクルト塩見泰隆が先制タイムリー 42歳の"石川じいさん”をもり立てる
先制タイムリーを放った塩見泰隆選手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神ーヤクルト(4日、甲子園球場)
ヤクルトが3回に1点を先制しています。
この回、先頭バッターの長岡秀樹選手がツーベースヒットを放つも、内山壮真選手、石川雅規投手で2アウトに。
塩見選手の打席で、阪神の先発、秋山拓巳投手がワイルドピッチ。
これで2塁の長岡選手が3塁に進みます。
その後、塩見選手がピッチャー返しで単打を放ち、1点を先制しました。
先制点をもらったヤクルトの先発は、42歳の石川投手。
前回の初勝利の時には40歳の青木宣親選手から"石川じいさん”と呼ばれ、SNSでもファンから「石川じいさん頑張れ」という声が上がっています。
ヤクルトが3回に1点を先制しています。
この回、先頭バッターの長岡秀樹選手がツーベースヒットを放つも、内山壮真選手、石川雅規投手で2アウトに。
塩見選手の打席で、阪神の先発、秋山拓巳投手がワイルドピッチ。
これで2塁の長岡選手が3塁に進みます。
その後、塩見選手がピッチャー返しで単打を放ち、1点を先制しました。
先制点をもらったヤクルトの先発は、42歳の石川投手。
前回の初勝利の時には40歳の青木宣親選手から"石川じいさん”と呼ばれ、SNSでもファンから「石川じいさん頑張れ」という声が上がっています。