【西武2軍】初回に2本の満塁弾含む13得点 愛斗は2発4安打8打点の大暴れ
西武・愛斗選手
◇プロ野球ファーム公式戦 西武17-2日本ハム(21日、埼玉・CAR3219フィールド)
西武が初回に2本の満塁ホームランなどで13得点をあげ17-2で大勝しました。
西武は初回、メネズ投手から0アウトで満塁のチャンスを作ると、4番栗山巧選手が四球を選び押し出しで先制。さらに続く5番愛斗選手がレフトスタンドに今季第1号の満塁ホームランを放ちます。
その後も西武は打線がつながり再び満塁のチャンスを作ると9番ジョセフ選手が押し出し。さらに1番山野辺翔選手がレフトスタンドに今季6号の満塁ホームラン。西武は、0アウトで2本の満塁ホームランなどで10得点をあげます。
その後、1アウトをとられるも再び3塁、1塁のチャンスを作り、パスボールで追加点。なおもランナー2塁で1打席目に満塁ホームランを放った愛斗選手が左中間に2打席連続となる2ランホームラン。西武は、3本のホームランなどで1イニング13得点をあげました。
2本のホームランを放った愛斗選手は、さらに6回にも満塁から2点タイムリーを放つなど、5打数4安打2本塁打8打点と大暴れ。チームは、愛斗選手などの活躍で17-2で日本ハムに勝利しています。
西武の2軍は5月16日のヤクルト戦で9回に10得点してサヨナラ勝ち。6月17日のヤクルト戦では7回以降だけで16得点など打線が大爆発して勝利をあげる試合が増えています。
西武が初回に2本の満塁ホームランなどで13得点をあげ17-2で大勝しました。
西武は初回、メネズ投手から0アウトで満塁のチャンスを作ると、4番栗山巧選手が四球を選び押し出しで先制。さらに続く5番愛斗選手がレフトスタンドに今季第1号の満塁ホームランを放ちます。
その後も西武は打線がつながり再び満塁のチャンスを作ると9番ジョセフ選手が押し出し。さらに1番山野辺翔選手がレフトスタンドに今季6号の満塁ホームラン。西武は、0アウトで2本の満塁ホームランなどで10得点をあげます。
その後、1アウトをとられるも再び3塁、1塁のチャンスを作り、パスボールで追加点。なおもランナー2塁で1打席目に満塁ホームランを放った愛斗選手が左中間に2打席連続となる2ランホームラン。西武は、3本のホームランなどで1イニング13得点をあげました。
2本のホームランを放った愛斗選手は、さらに6回にも満塁から2点タイムリーを放つなど、5打数4安打2本塁打8打点と大暴れ。チームは、愛斗選手などの活躍で17-2で日本ハムに勝利しています。
西武の2軍は5月16日のヤクルト戦で9回に10得点してサヨナラ勝ち。6月17日のヤクルト戦では7回以降だけで16得点など打線が大爆発して勝利をあげる試合が増えています。