「助け合っていけるように」巨人・丸佳浩 9回に勝ち越しホームランで連敗ストップ
決勝ホームランを打った巨人の丸佳浩選手
◇プロ野球セ・リーグ 巨人10-8ヤクルト(18日、神宮球場)
巨人の丸佳浩選手が5打数3安打4打点1本塁打の活躍を見せました。
3回と6回にタイムリーを打った丸選手は9回の第5打席。ヤクルトの守護神マクガフ投手からライトスタンドへ試合を決める第19号2ランホームランを放ちました。
丸選手は試合後ヒーローインタビューに登場し、「失投を一振りで仕留めることができたと思います」と9回の打席を振り返りました。
また、連敗を5で止めたことについて「ピッチャーが苦しい時は野手が、野手が苦しい時はピッチャーが助け合っていけるように今後も戦っていきたいと思います」とコメントしました。
▽以下、丸佳浩選手のヒーローインタビュー
――今、どんなお気持ちでしょうか?
「本当にここ最近苦しいゲームが続いていたので、なんとか今日カードの頭を取れるように頑張っていたんですけど、本当に勝つことができてよかったです」
――9回の打席、どんな意識でバッターボックスに入りましたか?
「相手ピッチャーも非常に素晴らしいピッチャーなので、なんとか後ろにつなごうという気持ちを持って入ったんですけど、失投を一振りで仕留めることができたと思います」
――チームにとってこの1勝はどのような価値がありますか?
「まだまだ残り試合もたくさんありますし、ここ最近苦しい試合が続いていたので、ピッチャーが苦しい時は野手が、野手が苦しい時はピッチャーが助け合っていけるように今後も戦っていきたいと思います」
――ファンに向けてメッセージ
「今日も本当に暑い中たくさんの声援をいただいて本当に感謝しています。9連戦もあと2試合ですけど、残り2試合勝てるようにチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。また応援の方よろしくお願いします」
巨人の丸佳浩選手が5打数3安打4打点1本塁打の活躍を見せました。
3回と6回にタイムリーを打った丸選手は9回の第5打席。ヤクルトの守護神マクガフ投手からライトスタンドへ試合を決める第19号2ランホームランを放ちました。
丸選手は試合後ヒーローインタビューに登場し、「失投を一振りで仕留めることができたと思います」と9回の打席を振り返りました。
また、連敗を5で止めたことについて「ピッチャーが苦しい時は野手が、野手が苦しい時はピッチャーが助け合っていけるように今後も戦っていきたいと思います」とコメントしました。
▽以下、丸佳浩選手のヒーローインタビュー
――今、どんなお気持ちでしょうか?
「本当にここ最近苦しいゲームが続いていたので、なんとか今日カードの頭を取れるように頑張っていたんですけど、本当に勝つことができてよかったです」
――9回の打席、どんな意識でバッターボックスに入りましたか?
「相手ピッチャーも非常に素晴らしいピッチャーなので、なんとか後ろにつなごうという気持ちを持って入ったんですけど、失投を一振りで仕留めることができたと思います」
――チームにとってこの1勝はどのような価値がありますか?
「まだまだ残り試合もたくさんありますし、ここ最近苦しい試合が続いていたので、ピッチャーが苦しい時は野手が、野手が苦しい時はピッチャーが助け合っていけるように今後も戦っていきたいと思います」
――ファンに向けてメッセージ
「今日も本当に暑い中たくさんの声援をいただいて本当に感謝しています。9連戦もあと2試合ですけど、残り2試合勝てるようにチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。また応援の方よろしくお願いします」