スポーツ「周平ヒロイン頼むぜ」と早くも期待の声 中日の高橋周平が猛打賞 守備でも“残業”の松葉もり立てるプレーポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年7月8日 20:196月26日以来の猛打賞となった高橋周平選手◇プロ野球セ・リーグ 中日-広島(8日、バンテリンドーム)5回、中日の高橋周平選手が3本目の安打を放ち、今季4回目の猛打賞としました。この試合前まで得点圏打率が.156とチャンスで打てなかった高橋選手でしたが、この試合では2打点と復調の兆しを見せています。6回には守備でもマクブルーム選手のサードへの打球をうまく処理し、ダブルプレーにするなど、“残業している”松葉投手をもり立てています。SNSでは「やっぱ周平が打てば点取れるんよ」「周平、復活したと見てもええな?信じてもええんだな!?」といった声や「周平ヒロイン頼むぜ」と早くも期待する声が聞かれました。関連ニュース中日・根尾 リードで登板 2死2塁1塁のピンチを無失点 サード高橋がファインプレー「周平ナイスプレー」“タイムリー欠乏症”だった中日 2回にも大島洋平のタイムリーファンは「大島洋平がドラゴンズにいる幸せ」かみしめる「松葉さん超過勤務じゃないっすか」中日先発・松葉貴大 4失点も7回まで“残業”「他部署の仕事(打者)までこなしててさすが」とSNS盛り上がり 中日の先発・松葉貴大がタイムリー広島 秋山翔吾が999日ぶりにプロ野球でスタメン出場 中日は3番に阿部寿樹