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プロ野球セ・リーグ 中日-広島(8日、バンテリンドーム)
5回、中日の
高橋周平選手が3本目の安打を放ち、今季4回目の猛打賞としました。
この試合前まで得点圏打率が.156とチャンスで打てなかった高橋選手でしたが、この試合では2打点と復調の兆しを見せています。
6回には守備でもマクブルーム選手のサードへの打球をうまく処理し、ダブルプレーにするなど、“残業している”松葉投手をもり立てています。
SNSでは「やっぱ周平が打てば点取れるんよ」「周平、復活したと見てもええな?信じてもええんだな!?」といった声や「周平ヒロイン頼むぜ」と早くも期待する声が聞かれました。