「眠れる主砲がついに…」中日・石川昂弥のキャリア最多6号 6月は打率.113と苦戦
中日・石川昂弥選手
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-中日(2日、横浜スタジアム)
中日の石川昂弥選手が、2点差の6回に6号2ランホームランを放ちました。
「3番・ファースト」でスタメン出場した石川選手は6回1アウト1塁で迎えた第3打席。DeNAの先発・東克樹投手の3球目のツーシームを左中間へ、キャリア最多となる6号2ランを放ちました。
6月は62打数7安打で打率.113と苦しんだ22歳の石川選手。目覚めの一発はチームとしても6月27日阪神戦の細川成也選手以来となる久々のホームランとなりました。
SNSでは、「なかなか振れなかったファーストストライクをよく振り切った!!」「昂弥は竜の希望」「眠れる主砲がついに…!」など、ファンが盛り上がりを見せています。
中日の石川昂弥選手が、2点差の6回に6号2ランホームランを放ちました。
「3番・ファースト」でスタメン出場した石川選手は6回1アウト1塁で迎えた第3打席。DeNAの先発・東克樹投手の3球目のツーシームを左中間へ、キャリア最多となる6号2ランを放ちました。
6月は62打数7安打で打率.113と苦しんだ22歳の石川選手。目覚めの一発はチームとしても6月27日阪神戦の細川成也選手以来となる久々のホームランとなりました。
SNSでは、「なかなか振れなかったファーストストライクをよく振り切った!!」「昂弥は竜の希望」「眠れる主砲がついに…!」など、ファンが盛り上がりを見せています。