“交流戦で復調”オリックス西川龍馬が7戦連続安打&先制タイムリー セ・リーグに立ちはだかる
オリックスは初回、西川龍馬選手が先制タイムリー安打(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人-オリックス(8日、東京ドーム)
今季、セ・リーグの広島からパ・リーグのオリックスにFA移籍した西川龍馬選手。前日の試合先制タイムリーを放っていましたが、この日も活躍。
初回、先頭の中川圭太選手が巨人先発・グリフィン投手の初球を捉えて2塁打とし、先制のチャンスを演出します。
2アウトランナー3塁で西川選手に打席が回ると、フルカウントの6球目をセンター前へはじき返し、7試合連続ヒットとなる先制タイムリーを放ちました。
交流戦前の打率は.223と、本来の調子とはいえない西川選手ですが、交流戦に入ってからは、このヒットを含めて11試合で、39打数12安打の打率.308と復調。昨季はセ・リーグで2位となる打率.305を記録していた西川選手。なじみのあるセ・リーグ相手に活躍を見せています。
今季、セ・リーグの広島からパ・リーグのオリックスにFA移籍した西川龍馬選手。前日の試合先制タイムリーを放っていましたが、この日も活躍。
初回、先頭の中川圭太選手が巨人先発・グリフィン投手の初球を捉えて2塁打とし、先制のチャンスを演出します。
2アウトランナー3塁で西川選手に打席が回ると、フルカウントの6球目をセンター前へはじき返し、7試合連続ヒットとなる先制タイムリーを放ちました。
交流戦前の打率は.223と、本来の調子とはいえない西川選手ですが、交流戦に入ってからは、このヒットを含めて11試合で、39打数12安打の打率.308と復調。昨季はセ・リーグで2位となる打率.305を記録していた西川選手。なじみのあるセ・リーグ相手に活躍を見せています。