スポーツ【DeNA】益子京右が右肘のクリーニング手術を終了 昨季は2軍で打率.248を記録ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年11月6日 14:43DeNA・益子京右選手(C)YDBプロ野球・DeNAは6日、益子京右選手が手術を行ったことを発表しました。益子選手は青藍泰斗高校から2018年にドラフト5位で入団したプロ6年目のキャッチャー。正確なスローイングが武器で2021年には3試合に出場したものの、昨季は主に2軍でプレー。打率.248を記録するも、一軍での出場は1試合のみで、今季は出場機会がありませんでした。球団によると、益子選手は6日に鎌倉市内の病院で右肘のクリーニング手術を行い、無事終了したということです。最終更新日:2024年11月6日 14:43関連ニュース【DeNA】日本シリーズ出場者名簿を発表 東克樹や山本祐大も名を連ねる【DeNA】フェニックス・リーグのメンバー発表 ドラフト1位・度会隆輝ら27人が参加【DeNA】戸柱恭孝1軍復帰 益子京右は登録抹消【DeNA】戸柱恭孝&林琢真が特例抹消 代替選手として益子京右が昇格DeNAが球団初のファーム日本一 育成4位ルーキー・庄司陽斗が6回6奪三振無失点 新加入フォードが2打席連続ホームラン