スポーツ無死1塁から三振四球三振四球 中日・2アウト満塁のチャンスで4番に打順まわるも得点ならず ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年6月7日 18:59中日・立浪和義監督◇プロ野球セ・パ交流戦 西武-中日(7日、ベルーナドーム)中日は3回、2アウトながら満塁のチャンスを作るも、あと1本が出ず、得点することはできませんでした。この回先頭の龍空選手がライト前へのヒットで出塁すると、三振、四球、三振、四球で2アウト満塁とした中日。打席に入ったのは4番の石川昂弥選手でした。しかし、カウント1-1からの3球目、120キロのチェンジアップを打たされ、サードゴロと絶好のチャンスを生かすことができませんでした。関連ニュース【中日】“アライバ”荒木コーチがお手本 ルーキー村松開人をマンツーマン指導【セ・リーグ順位表】首位阪神が逆転負け ヤクルトは12連敗からの4連勝「地元でようやった」花咲徳栄出身の中日・清水達也 地元登板で1点失うもリード守る【予告先発】中日・涌井秀章が古巣・西武と約1年ぶり対戦 西武は防御率1.15と好調の本田圭佑「中2日でよく投げてくれた」中日・鈴木博志が先発として初勝利 3日の試合にはリリーフ登板