巨人・秋広優人が4試合連続ホームランで目標の“10号到達” 前日には『師匠』中田翔が「あいつ調子いいからね」
◇プロ野球セ・リーグDeNA―巨人(23日、横浜スタジアム)
7回、巨人の3番・秋広優人選手がホームランを放ちました。
DeNAの中継ぎ・山崎康晃投手の3ボール0ストライクからの4球目・151キロのストレートを打ち返し、空に高々と舞い上がるライト方向へのホームランとなりました。
秋広選手は、今シーズンの目標を“2桁ホームラン”と話していましたが、この試合でホームランを放ったことにより、今シーズンの第10号に到達。目標達成となりました。
現在4試合連続でホームランを放っている秋広選手。このホームランに対しては「打ったのは真っすぐです。有利なカウントだったので思い切っていきました。いい結果になってよかったです」と話しました。
また、22日に秋広選手と話し込む様子のあった『師匠』中田翔選手も「あいつ、調子いいからね、続けてほしいね」と語っていました。
7回、巨人の3番・秋広優人選手がホームランを放ちました。
DeNAの中継ぎ・山崎康晃投手の3ボール0ストライクからの4球目・151キロのストレートを打ち返し、空に高々と舞い上がるライト方向へのホームランとなりました。
秋広選手は、今シーズンの目標を“2桁ホームラン”と話していましたが、この試合でホームランを放ったことにより、今シーズンの第10号に到達。目標達成となりました。
現在4試合連続でホームランを放っている秋広選手。このホームランに対しては「打ったのは真っすぐです。有利なカウントだったので思い切っていきました。いい結果になってよかったです」と話しました。
また、22日に秋広選手と話し込む様子のあった『師匠』中田翔選手も「あいつ、調子いいからね、続けてほしいね」と語っていました。