【現役ドラフト】楽天・内間拓馬が広島へ「イーグルスと日本シリーズで戦いたい」
楽天から広島に移籍する内間拓馬投手
プロ野球の現役ドラフトが8日に行われ、広島が楽天から内間拓馬投手を獲得することが決まりました。
内間投手は亜細亜大学から2020年にドラフト4位で楽天に入団。1年目は11試合に登板し、防御率5.91を記録。2年目の昨季は1試合登板にとどまり、今季の1軍登板はありませんでした。
内間選手は球団を通じてコメントを発表し、「突然で驚きましたが、自分の立場を考えて、あるのかなとも思ってはいたので、前向きにとらえて、新天地で一から頑張っていきたいという気持ちです。リーグが違いますので、来年は自分も成績を残して、イーグルスと日本シリーズで戦いたいと思っています」と移籍先での活躍を誓いました。
また、楽天ファンに対して「泉(2軍球場)にも足を運んでくださる方が多く、ファンのみなさんがチームをたくさん応援してくださっていることを感じることができた3年間でした。違うチームにはなりますが、引き続き、温かく応援をしていただけると嬉しいです」と感謝の気持ちをつづりました。
内間投手は亜細亜大学から2020年にドラフト4位で楽天に入団。1年目は11試合に登板し、防御率5.91を記録。2年目の昨季は1試合登板にとどまり、今季の1軍登板はありませんでした。
内間選手は球団を通じてコメントを発表し、「突然で驚きましたが、自分の立場を考えて、あるのかなとも思ってはいたので、前向きにとらえて、新天地で一から頑張っていきたいという気持ちです。リーグが違いますので、来年は自分も成績を残して、イーグルスと日本シリーズで戦いたいと思っています」と移籍先での活躍を誓いました。
また、楽天ファンに対して「泉(2軍球場)にも足を運んでくださる方が多く、ファンのみなさんがチームをたくさん応援してくださっていることを感じることができた3年間でした。違うチームにはなりますが、引き続き、温かく応援をしていただけると嬉しいです」と感謝の気持ちをつづりました。