スポーツ“痛いトンネル”DeNAサード宮崎敏郎のタイムリーエラーで4点差 9連勝へ苦しい展開ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年8月25日 19:55DeNA・宮崎敏郎選手◇プロ野球セ・リーグ 阪神-DeNA(25日、京セラドーム)DeNAは3回、先発のロメロ投手が阪神5番大山悠輔選手、7番糸原健斗選手にタイムリーヒットを浴び、3-0とリードを広げられます。その後2アウト1、2塁で9番坂本誠志郎選手の打球はサードへのゴロ。しかしこれを宮崎敏郎選手がトンネル。ボールはレフトに行き、2塁ランナーが生還。点差を4点に広げられました。勝てば21年ぶりの9連勝となるDeNAですが、序盤から苦しい試合展開となっています。関連ニュースDeNAに連敗中の阪神 初回2つの内野安打でピンチ招くも・・・西純矢が踏ん張る阪神 逆転Vへ好調・DeNAと対戦するもエース・青柳晃洋が3回3失点と試合作れず完封負け 連勝が「4」でストップ【阪神-DeNAスタメン】阪神6番レフトにロハス・ジュニア 7番セカンドに糸原健斗 2試合連続無得点に下位打線テコ入れ【阪神-DeNAスタメン】DeNA目指すは球団21年ぶりの“9連勝” 先発ロメロ「積極的に攻める」【阪神-DeNAスタメン】DeNAは8連勝なるか? 5番サードに宮崎敏郎、6番ファーストにソト