「初回からすでに泣きそう!」“1148日ぶり”1軍登板 阪神・才木 16球中14球ストレートで三者凡退
1148日ぶりの1軍復帰登板で3者凡退に抑えた阪神・才木浩人投手
◇プロ野球セ・リーグ 中日-阪神(3日、バンテリンドーム)
阪神・才木浩人投手が約3年ぶりの1軍復帰登板で初回を3人で抑えました。
トミー・ジョン手術から再起を目指す才木投手が1148日ぶりに1軍のマウンドに上がりました。
初回、先頭打者の岡林勇希選手には5球全てストレートを投げ、空振り三振を奪います。
続く2番溝脇隼人選手からはフォークで空振り三振。
3番大島洋平選手にはまたも全球ストレートで勝負し、レフトフライに打ちとります。
初回を3人で抑えた才木投手は全16球のうち、ストレートが14球。強気の投球で勝負し、最速は153キロでした。
ファンからは「初回からすでに泣きそう!」「待ってたで!めっちゃうれしい!」と祝福の声が上がっています。
阪神・才木浩人投手が約3年ぶりの1軍復帰登板で初回を3人で抑えました。
トミー・ジョン手術から再起を目指す才木投手が1148日ぶりに1軍のマウンドに上がりました。
初回、先頭打者の岡林勇希選手には5球全てストレートを投げ、空振り三振を奪います。
続く2番溝脇隼人選手からはフォークで空振り三振。
3番大島洋平選手にはまたも全球ストレートで勝負し、レフトフライに打ちとります。
初回を3人で抑えた才木投手は全16球のうち、ストレートが14球。強気の投球で勝負し、最速は153キロでした。
ファンからは「初回からすでに泣きそう!」「待ってたで!めっちゃうれしい!」と祝福の声が上がっています。