「全員がストレスを感じる」大谷翔平 6回1失点の好投も反省 連続被弾は4試合でストップ
ツインズ戦で天を仰ぐエンゼルス・大谷翔平選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇MLB エンゼルス4-2-ツインズ(日本時間22日、エンゼル・スタジアム)
ツインズ戦に「3番DH兼投手」として先発出場を果たした大谷選手。同点のまま降板して勝敗はつかなかったものの、6回2安打1失点9奪三振4四死球と好投しました。
また、日本時間4月28日のアスレチックス戦から、4試合連続で本塁打を浴びていた大谷選手でしたが、この日の被弾は『0』でした。
試合後、大谷選手は、「ホームランになるかどうかは特に左右できないので、強く振らせないというのが一番です」とコメントしました。
この試合、6回1失点と試合を作る力投を見せましたが、初回、2回と続けて先頭打者に四球を許した大谷選手。投球を振り返って「イニングの最初の1人目がフォアボールになると、全員がストレスを感じる。やはりそこはいらないところかなと思います」と反省を口にしました。
ツインズ戦に「3番DH兼投手」として先発出場を果たした大谷選手。同点のまま降板して勝敗はつかなかったものの、6回2安打1失点9奪三振4四死球と好投しました。
また、日本時間4月28日のアスレチックス戦から、4試合連続で本塁打を浴びていた大谷選手でしたが、この日の被弾は『0』でした。
試合後、大谷選手は、「ホームランになるかどうかは特に左右できないので、強く振らせないというのが一番です」とコメントしました。
この試合、6回1失点と試合を作る力投を見せましたが、初回、2回と続けて先頭打者に四球を許した大谷選手。投球を振り返って「イニングの最初の1人目がフォアボールになると、全員がストレスを感じる。やはりそこはいらないところかなと思います」と反省を口にしました。