【巨人】秋広優人 初日から居残って特打 阿部慎之助ヘッド撮影の映像を額寄せながら逐一確認
居残って打撃練習を行う秋広優人選手
プロ野球・巨人の秋広優人選手は1軍選手として、1日から始まったキャンプ初日を迎えました。
この日は青島神社への参拝があったため、早朝からのアーリーワークはなく、午前10時前にアップが始まりました。
秋広選手は内野外野の各ポジションでの守備練習に加え、元木大介内野守備コーチのノックと川相昌弘総合コーチの板グラブを使った反復練習を行いました。
そして、全体練習が終わった午後4時ごろに木の花ドームへ。阿部慎之助ヘッドコーチとマンツーマンでマシンでの打撃練習を行いました。阿部コーチとは秋季練習でもバットの出し方についてなど練習してきましたが、今回は阿部ヘッドコーチが、スマホで映像を撮影。撮影したものを2人が額を合わせて確認する場面もありました。
マシン打撃だけでは満足せず、その後もバットを振り続けた秋広選手。練習を終えたのは午後5時半すぎでした。
去年は1軍に呼ばれることがなく悔しい思いをしたと語っていましたが、今年は1軍で出場機会を増やすべく、気合十分です。
この日は青島神社への参拝があったため、早朝からのアーリーワークはなく、午前10時前にアップが始まりました。
秋広選手は内野外野の各ポジションでの守備練習に加え、元木大介内野守備コーチのノックと川相昌弘総合コーチの板グラブを使った反復練習を行いました。
そして、全体練習が終わった午後4時ごろに木の花ドームへ。阿部慎之助ヘッドコーチとマンツーマンでマシンでの打撃練習を行いました。阿部コーチとは秋季練習でもバットの出し方についてなど練習してきましたが、今回は阿部ヘッドコーチが、スマホで映像を撮影。撮影したものを2人が額を合わせて確認する場面もありました。
マシン打撃だけでは満足せず、その後もバットを振り続けた秋広選手。練習を終えたのは午後5時半すぎでした。
去年は1軍に呼ばれることがなく悔しい思いをしたと語っていましたが、今年は1軍で出場機会を増やすべく、気合十分です。