スポーツ【ロッテ】岩下大輝が胸椎黄色じん帯骨化切除術 1週間の入院後にリハビリ開始ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年10月5日 5:46ロッテ・岩下大輝投手(C)千葉ロッテマリーンズプロ野球・ロッテは4日、岩下大輝投手が胸椎黄色じん帯骨化切除術を受けたことを発表しました。岩下投手は胸椎黄色じん帯骨化症と診断され今月3日に福島県内の病院にて手術を受け、1週間ほど入院をし、退院後にリハビリを開始するということです。9年目の岩下投手は先月26日の日本ハム戦に登板し1回3失点。28日に登録抹消されていました。今季27試合に登板し1勝0敗3ホールド、防御率2.93という成績を残しています。国指定の難病「黄色じん帯骨化症」の手術はDeNA・三嶋一輝投手や中日・福敬登投手も経験し、復帰を果たしています。関連ニュース【パ・リーグ本塁打王争い】ポランコ26本で単独トップ変わらず【ロッテ】西武に4連勝ならず 3位にとどまるも2位ソフトバンクとの差『1.5』に広がる「正直欲しい」ロッテ菅野剛士・河村説人・西川僚祐ら9選手が戦力外も他球団ファンからは獲得を熱望 全員が現役続行を希望 「ずっと待ってた」4年ぶり1軍先発のロッテ・唐川侑己へSNSでは温かいコメントも3回で降板「マツケンサンバだし1発で決めるし貫禄ありすぎ」ロッテの19歳・松川虎生がスクイズ決め追加点