急きょブルペンも視察 侍J・井端弘和監督が西武キャンプへ 源田は「欠かせない存在」
西武の隅田知一郎投手(右)と談笑する井端弘和監督(左)
◇西武A班春季キャンプ(7日、宮崎・日南市南郷町)
侍ジャパンの井端弘和監督は7日、西武のキャンプを視察。メイングラウンドでの投内連係を見届けると、報道陣の取材に応じました。
2023年のWBCで活躍し、西武ではキャプテンを務める源田壮亮選手について「8年目の(日本代表)。先頭に立って引っ張っていってほしい。欠かせない存在」と信頼を口にしました。
また昨シーズンから先発に転向した平良海馬投手については「力は十分持っている選手。今のところは先発しか考えていない」とコメントしました。
当初は予定にはありませんでしたが、井端監督は囲み取材後に急きょブルペンにも足を運び、平良投手、高橋光成投手、甲斐野央投手などの投球を視察。
また、11月に行われたアジアプロ野球チャンピオンシップに出場し、先発も務めた今井達也投手、隅田知一郎投手と談笑する姿も見られました。
侍ジャパンの井端弘和監督は7日、西武のキャンプを視察。メイングラウンドでの投内連係を見届けると、報道陣の取材に応じました。
2023年のWBCで活躍し、西武ではキャプテンを務める源田壮亮選手について「8年目の(日本代表)。先頭に立って引っ張っていってほしい。欠かせない存在」と信頼を口にしました。
また昨シーズンから先発に転向した平良海馬投手については「力は十分持っている選手。今のところは先発しか考えていない」とコメントしました。
当初は予定にはありませんでしたが、井端監督は囲み取材後に急きょブルペンにも足を運び、平良投手、高橋光成投手、甲斐野央投手などの投球を視察。
また、11月に行われたアジアプロ野球チャンピオンシップに出場し、先発も務めた今井達也投手、隅田知一郎投手と談笑する姿も見られました。