“約1か月ぶりのタイムリー”ロッテ・安田尚憲が勝ち越しの2点タイムリー2ベース
ロッテ・安田尚憲選手が勝ち越しのタイムリー2ベース
◇プロ野球セ・パ交流戦 ロッテ-中日(8日、ZOZOマリン)
2-2の同点で迎え1アウト1塁2塁のチャンスにバッターは6番・安田尚憲選手(23)。
昨季はキャリアハイの55打点の成績を残し、期待がかかる今シーズンでしたが、今季はここまでわずか5打点の成績でした。
中日先発・鈴木博志投手のストレートをはじき返すと、大きな当たりと左中間への2点タイムリー2ベースヒット。
安田選手自身、5月4日の西武戦以来となるタイムリーで、今季7打点目をあげました。
ロッテファンはSNSで「安田のこういう打撃を待っていた」「信じてたぞ!安田尚憲!」「若い人たちが盛り上げていかないとね」と喜びの声。
安田選手は「昨日から、今日の1打席目もですがチャンスで打てていなかったので悔しい思いをしていました。2打席目しっかりと自分のスイングができて勝ち越しのタイムリーになってくれてよかったです」と、コメントを残しています。
2-2の同点で迎え1アウト1塁2塁のチャンスにバッターは6番・安田尚憲選手(23)。
昨季はキャリアハイの55打点の成績を残し、期待がかかる今シーズンでしたが、今季はここまでわずか5打点の成績でした。
中日先発・鈴木博志投手のストレートをはじき返すと、大きな当たりと左中間への2点タイムリー2ベースヒット。
安田選手自身、5月4日の西武戦以来となるタイムリーで、今季7打点目をあげました。
ロッテファンはSNSで「安田のこういう打撃を待っていた」「信じてたぞ!安田尚憲!」「若い人たちが盛り上げていかないとね」と喜びの声。
安田選手は「昨日から、今日の1打席目もですがチャンスで打てていなかったので悔しい思いをしていました。2打席目しっかりと自分のスイングができて勝ち越しのタイムリーになってくれてよかったです」と、コメントを残しています。