【阪神】3回に捕手交代 梅野隆太郎に代わり坂本誠志郎 捕手登録は残りゼロ 原口がキャッチャー経験あり
阪神・梅野隆太郎選手
◇プロ野球セ・リーグCSファーストステージ 阪神-DeNA(13日、甲子園球場)
阪神は3回の守備の際、キャッチャーの梅野隆太郎選手に代えて坂本誠志郎選手を起用しました。
阪神は初回に先制点を奪ったものの2回に先発・高橋遥人投手が4連打を浴びるなど4失点で逆転されました。
阪神は直後の3回の守備でキャッチャーを梅野選手から坂本選手に交代。坂本選手が出場したことにより、阪神のベンチにキャッチャー登録の選手がいなくなりました。
内野手登録の原口文仁選手がキャッチャー経験がありベンチ入りしていますが、前回キャッチャーで出場したのは2021年と期間がかなりあいており、阪神の“捨て身”の作戦はどう転ぶでしょうか。
阪神は3回の守備の際、キャッチャーの梅野隆太郎選手に代えて坂本誠志郎選手を起用しました。
阪神は初回に先制点を奪ったものの2回に先発・高橋遥人投手が4連打を浴びるなど4失点で逆転されました。
阪神は直後の3回の守備でキャッチャーを梅野選手から坂本選手に交代。坂本選手が出場したことにより、阪神のベンチにキャッチャー登録の選手がいなくなりました。
内野手登録の原口文仁選手がキャッチャー経験がありベンチ入りしていますが、前回キャッチャーで出場したのは2021年と期間がかなりあいており、阪神の“捨て身”の作戦はどう転ぶでしょうか。
最終更新日:2024年10月13日 17:00