「軽く当てただけなのにセンターまで飛ばせるパワー」侍ジャパン・佐藤輝明の犠牲フライで同点に追いつく 決勝韓国戦
犠牲フライを放った侍ジャパン・佐藤輝明選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
◇アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 日本-韓国(19日、東京ドーム)
1点差を追いかける侍ジャパンは6回、佐藤輝明選手の犠牲フライで同点に追いつき、試合を振り出しに戻しました。
序盤、韓国に2点を先制されるも、5回に牧秀悟選手のソロホームランで1点差とした侍ジャパン。
6回、万波中正選手がライトへツーベースヒットを放つと、門脇誠選手がしっかりと送りバントを決め、ランナーを3塁まで進めます。
すると、8番の佐藤選手がセンターへ犠牲フライを放ち、この間に万波選手がホームイン。侍ジャパンが同点に追いつきました。
この得点にファンはSNSで「軽く当てただけなのにセンターの定位置まで飛ばせるパワー!恐るべし」「愛してるさとてる」「次は逆転だ」など盛り上がりを見せています。
1点差を追いかける侍ジャパンは6回、佐藤輝明選手の犠牲フライで同点に追いつき、試合を振り出しに戻しました。
序盤、韓国に2点を先制されるも、5回に牧秀悟選手のソロホームランで1点差とした侍ジャパン。
6回、万波中正選手がライトへツーベースヒットを放つと、門脇誠選手がしっかりと送りバントを決め、ランナーを3塁まで進めます。
すると、8番の佐藤選手がセンターへ犠牲フライを放ち、この間に万波選手がホームイン。侍ジャパンが同点に追いつきました。
この得点にファンはSNSで「軽く当てただけなのにセンターの定位置まで飛ばせるパワー!恐るべし」「愛してるさとてる」「次は逆転だ」など盛り上がりを見せています。