◇プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)

プロ野球のドラフト会議がSNSでも盛り上がりを見せています。

午後6時45分時点でドラフト会議に関連する言葉は、X(旧Twitter)のトレンドトップ10のうち、9つを占めています。

1位には「ドラフト会議」、3位には抽選で青山学院・常廣羽也斗投手の交渉権を獲得し「ヨシ！」と喜びを爆発させガッツポーズを見せた広島・新井貴浩監督の「新井さん」。

4位には外れ1位でソフトバンクが交渉権を獲得した大阪桐蔭・前田悠伍投手の「前田くん」、5位は、1位指名で12球団のうち9球団が投手を指名したことから「ピッチャー」がトレンド入りしています。

さらに、6位には日本ハムが外れ外れ1位で交渉権を獲得した最速158キロ左腕、東洋大・細野晴希投手の「細野くん」、7位は今季優勝した阪神が最速155キロ右腕の青山学院・下村海翔投手、オリックスが上田西高の大型内野手、横山聖哉選手を単独指名したことから「一本釣り」、8位と10位は3球団競合したENEOS・度会隆輝選手を引き当てた「DeNA」と「ベイスターズ」、9位にはこちらも3球団競合し西武が交渉権を獲得した國學院大・武内夏暉投手の「武内くん」がトレンド入りしています。

◇主なコメント

＜3位・新井さん＞
「新井さんのガッツポーズが見られてよかった」
「新井さんやってくれると信じてた」
「新井さんなので許されます」
「新井さんでコーヒー噴いた」

＜7位・一本釣り＞
「優勝チーム2チームが一本釣りやったんか」
「阪神下村くん一本釣りはようやった」
「オリックス一本釣りさすが」