【BMX】モデルとの二刀流・大和晴彦「地元を盛り上げる」
大会への意気込みを語る大和晴彦選手
日本代表として国際大会に参戦したことがある、プロBMXライダーの大和晴彦(おわ はるひこ)選手が12日、全日本フリースタイルBMX連盟が開催している、プロBMXライダーによる小学校訪問プロジェクト「Yokosuka BMX School Session」で横須賀市立夏島小学校を訪問しました。
ファッションモデルとしても活躍し、プロBMXライダーとの二足のわらじを履く19歳は、22日から地元である横須賀にて開かれる「マイナビJapanCup Yokosuka」に向けて抱負を語りました。
――地元である「うみかぜ公園」で大会が開かれる
「うみかぜ公園は小さい頃から乗っていて、家族みたいな人たちがいっぱいいます。BMXは周りの支えがあってこそなので、うみかぜ公園で育ってきた人たちが見に来たら、その人たちに恩を返せるようにライディングをしたいなと思います」
――大会への意気込み
「自分らしいライディングとか、BMXは自由なんだってところを見せたいです。地元なので大会を盛り上げて、上位狙って頑張りたいなと思います」
大和晴彦選手が出場する「マイナビJapanCup Yokosuka」は、22日から横須賀市うみかぜ公園で開催され、24日にフリースタイルパーク男子エリート決勝が行われます。
ファッションモデルとしても活躍し、プロBMXライダーとの二足のわらじを履く19歳は、22日から地元である横須賀にて開かれる「マイナビJapanCup Yokosuka」に向けて抱負を語りました。
――地元である「うみかぜ公園」で大会が開かれる
「うみかぜ公園は小さい頃から乗っていて、家族みたいな人たちがいっぱいいます。BMXは周りの支えがあってこそなので、うみかぜ公園で育ってきた人たちが見に来たら、その人たちに恩を返せるようにライディングをしたいなと思います」
――大会への意気込み
「自分らしいライディングとか、BMXは自由なんだってところを見せたいです。地元なので大会を盛り上げて、上位狙って頑張りたいなと思います」
大和晴彦選手が出場する「マイナビJapanCup Yokosuka」は、22日から横須賀市うみかぜ公園で開催され、24日にフリースタイルパーク男子エリート決勝が行われます。