スポーツ【珍プレー】ショートがグラブトスした打球をセンター平沢大河が捕球 記録はセンターフライポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年6月22日 18:56左から金田優太選手、平沢大河選手(C)千葉ロッテマリーンズ◇プロ野球イースタン・リーグ 巨人-ロッテ(22日、ジャイアンツ球場)ロッテが2回の守備で珍プレーが飛び出しました。この回の先頭・巨人の中島宏之選手が甘く入ったフォークを打ち上げます。打球はショートの後方へ飛んでいくと、ショート・金田優太選手が何とかグラブを伸ばして捕球を試みますが、打球をこぼしてしまします。すると、打球の落下地点へダッシュしていたセンターの平沢大河選手が反応。金田選手がグラブトスする形で、平沢選手が捕球し、記録はセンターフライとなりました。このプレーを見たファンはSNSで「なかなか珍しいプレーやな」「珍しいものを見た(笑)」などとコメントしています。関連ニュース【巨人2軍スタメン】フレッシュオールスター選出の浅野&山瀬がスタメン出場「昨日からノーガードの殴り合い」日本ハムが江越大賀のグランドスラムなど2回に一挙7点 前日は初回に13失点【巨人2軍】松井颯5回途中3失点で敗戦も 中継ぎ3人が無失点リリーフで存在感「すみません、慣れていないので」巨人・山田龍聖 2軍戦で1回3奪三振と昇格アピール【DeNA】バウアーが中5日で2軍戦に登板 4回被安打2無失点の好投