スポーツ「ゲッツー地獄」阪神2回&4回のダブルプレーでチャンス逸する 巨人先発・赤星優志を打ち崩せずポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月4日 19:264回阪神・大山悠輔選手がダブルプレーに倒れる◇プロ野球セ・リーグ 阪神‐巨人(4日、甲子園球場)阪神は巨人先発の赤星優志投手の前にランナーを出すも得点は奪えない展開。2回、1アウトから6番ロハス・ジュニア選手が四球で出塁するも、7番木浪聖也選手はセカンドゴロ。4-6-3のダブルプレーに終わります。4回には先頭の4番佐藤輝明選手がヒットで出塁。しかし5番大山悠輔選手が、低めのフォークに体勢を崩されショートゴロ。6-4-3でこの日2つめのダブルプレーを奪われました。SNSでは「ゲッツー地獄」「阪神打線つながってぇぇー」「打線早く点取ってくれー」など打線の奮起を求めるコメントが見られています。関連ニュース【スタメン発表】巨人は赤星優志が先発 2番レフトでウォーカー起用広島先発・九里亜蓮 2回を無失点と上々の立ち上がり ランナー背負うも木浪聖也を見逃し三振ロハス・ジュニア“9球粘り四球”で出塁も木浪聖也が4-6-3ダブルプレー チャンス作れず阪神 打率3割 西純矢が8番 自身3連勝かけ先発 マルテが外れロハス・ジュニアがスタメン「巨人つえーな」巨人が初回に2点先制 2か月ぶり先発復帰の赤星優志を援護