DeNAが“球団史上最高の4月”16勝6敗で『貯金10』 25年ぶりのリーグ制覇へロケットスタート
DeNAが、4月を“球団史上最高”の成績で終えています。
DeNAは4月に22試合を戦い、16勝6敗。負け越したカードは開幕の阪神戦のみと、驚異の勝率.727で、貯金10をつくりました。
この「貯金10」は4月の球団史上最高の記録。これまでの最高は1996年の15勝6敗、貯金9でした。
なお、DeNAは現在、打撃では宮崎敏郎選手が打率.444で首位打者、関根大気選手が打率.338で3位。投手では三嶋一輝投手、東克樹投手、ガゼルマン投手が、リーグ首位タイの3勝を記録するなど、投打ともに好調。
さらにWBC後、21日に今季初登板した今永昇太投手は2戦2勝、無失点。25日には今季新加入のバウアー投手が1軍に合流しており、5月以降の快進撃にも期待が高まります。
1998年以来、25年ぶりとなるリーグ制覇なるか。勢いそのまま、DeNAは5月を迎えます。
DeNAは4月に22試合を戦い、16勝6敗。負け越したカードは開幕の阪神戦のみと、驚異の勝率.727で、貯金10をつくりました。
この「貯金10」は4月の球団史上最高の記録。これまでの最高は1996年の15勝6敗、貯金9でした。
なお、DeNAは現在、打撃では宮崎敏郎選手が打率.444で首位打者、関根大気選手が打率.338で3位。投手では三嶋一輝投手、東克樹投手、ガゼルマン投手が、リーグ首位タイの3勝を記録するなど、投打ともに好調。
さらにWBC後、21日に今季初登板した今永昇太投手は2戦2勝、無失点。25日には今季新加入のバウアー投手が1軍に合流しており、5月以降の快進撃にも期待が高まります。
1998年以来、25年ぶりとなるリーグ制覇なるか。勢いそのまま、DeNAは5月を迎えます。