前日の借りを返す超!大量得点 巨人がヤクルトを上回る19得点
ヤクルトを超える19得点の猛攻をみせた巨人・原辰徳監督
◇プロ野球セ・リーグ 巨人19-5ヤクルト(25日、神宮球場)
前日24日、ヤクルトに16得点を許し、大敗した巨人。
しかし、この日は巨人がそのヤクルトを超える猛攻をみせます。
初回、岡本和真選手と大城卓三選手のタイムリーツーベースで4点を先制すると、2回には増田陸選手のソロホームラン、3回にポランコ選手のソロホームランで3回までにヤクルトから6点を奪います。
5回にもウォーカー選手のソロホームランで1点を追加すると、6回、丸佳浩選手がツーランホームラン。さらにポランコ選手にこの日2本目となるスリーランホームランが飛び出し、この回一挙5点。
まだまだ勢いの止まらない巨人は7回、岡本選手のタイムリーツーベースと、湯浅大選手がプロ初となるツーランホームランを放ちます。
そして迎えた9回、岡本選手がタイムリーを放ち16点目。前日のヤクルトからの失点に並ぶと、湯浅選手のタイムリーツーベースなどでヤクルト超えの19得点となりました。
前日24日、ヤクルトに16得点を許し、大敗した巨人。
しかし、この日は巨人がそのヤクルトを超える猛攻をみせます。
初回、岡本和真選手と大城卓三選手のタイムリーツーベースで4点を先制すると、2回には増田陸選手のソロホームラン、3回にポランコ選手のソロホームランで3回までにヤクルトから6点を奪います。
5回にもウォーカー選手のソロホームランで1点を追加すると、6回、丸佳浩選手がツーランホームラン。さらにポランコ選手にこの日2本目となるスリーランホームランが飛び出し、この回一挙5点。
まだまだ勢いの止まらない巨人は7回、岡本選手のタイムリーツーベースと、湯浅大選手がプロ初となるツーランホームランを放ちます。
そして迎えた9回、岡本選手がタイムリーを放ち16点目。前日のヤクルトからの失点に並ぶと、湯浅選手のタイムリーツーベースなどでヤクルト超えの19得点となりました。