【リーグワン】東京ベイにNZ代表・コールズが入団 現役引退表明も来日決定 W杯3大会出場&今大会2トライの経験豊富フッカー
ワールドカップでも活躍したデイン・コールズ選手(写真:アフロ)
ラグビー・リーグワンのクボタスピアーズ船橋・東京ベイは1日、2023ー24シーズンの追加入団選手として、デイン・コールズ選手の入団が決定したことを発表しました。
コールズ選手は、ニュージーランド代表としてこれまでW杯3大会に出場。2023年のフランス大会でも3試合に出場し、2トライをマークしました。
チームによると、コールズ選手のフッカーとしてのセットプレーの安定感とフィールドプレーでの存在感を評価。さらに、ナショナルチームを含め総試合出場数は300試合を超える経験豊富な選手であるため、リーダーシップにも期待しているとのことです。
コールズ選手はフランス大会の終了後に現役引退を発表してましたが、本人が日本でのプレーを希望。今回の入団に至ったといいます。コールズ選手は、12月1日にチームに合流予定とのことです。
コールズ選手は、ニュージーランド代表としてこれまでW杯3大会に出場。2023年のフランス大会でも3試合に出場し、2トライをマークしました。
チームによると、コールズ選手のフッカーとしてのセットプレーの安定感とフィールドプレーでの存在感を評価。さらに、ナショナルチームを含め総試合出場数は300試合を超える経験豊富な選手であるため、リーダーシップにも期待しているとのことです。
コールズ選手はフランス大会の終了後に現役引退を発表してましたが、本人が日本でのプレーを希望。今回の入団に至ったといいます。コールズ選手は、12月1日にチームに合流予定とのことです。