“ラオウのスイングは怖い” オリックス4番・杉本裕太郎の4試合連続タイムリー
OP戦で4試合連続タイムリーを放ったオリックス杉本裕太郎選手
◇プロ野球・オープン戦 DeNA対オリックス(5日、横浜スタジアム)
昨季パ・リーグ本塁打王に輝いたオリックスの4番・杉本裕太郎選手(30)がオープン戦4試合連続タイムリーを記録しました。
第1打席は空振り三振。第2打席はファウルフライに倒れた杉本選手。4回の第3打席では1アウト満塁のチャンスで回ってくると、ストレートを打ちセンターへ犠牲フライ。打点を挙げます。
さらに6回の第4打席。ノーアウト1塁、2塁のチャンス。エスコバー投手の152キロのストレートをライトへはじき返しタイムリーヒット。この日は3打数1安打2打点。4試合連続タイムリーを放つなど好調をキープしています。
この頼れる4番の活躍に、SNSでは「ラオウは今年も大丈夫やな」「ラオウのスイング怖いな」「ラオウの右打ちは体に似合わずきれい」といったコメントが上がっています。
昨季パ・リーグ本塁打王に輝いたオリックスの4番・杉本裕太郎選手(30)がオープン戦4試合連続タイムリーを記録しました。
第1打席は空振り三振。第2打席はファウルフライに倒れた杉本選手。4回の第3打席では1アウト満塁のチャンスで回ってくると、ストレートを打ちセンターへ犠牲フライ。打点を挙げます。
さらに6回の第4打席。ノーアウト1塁、2塁のチャンス。エスコバー投手の152キロのストレートをライトへはじき返しタイムリーヒット。この日は3打数1安打2打点。4試合連続タイムリーを放つなど好調をキープしています。
この頼れる4番の活躍に、SNSでは「ラオウは今年も大丈夫やな」「ラオウのスイング怖いな」「ラオウの右打ちは体に似合わずきれい」といったコメントが上がっています。