【ロッテ】佐々木朗希が両リーグ最速でシーズン100奪三振 初回ピンチも3者連続三振
ロッテ・佐々木朗希投手
◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-西武(5日、ZOZOマリン)
ロッテ先発の佐々木朗希投手が両リーグ最速でシーズン100奪三振に到達しました。
試合前の時点でシーズン96奪三振だった佐々木投手。その立ち上がり、西武1番・外崎修汰選手、源田壮亮選手に連打を許しピンチを招きます。それでも、3番・マキノン選手をスライダー、4番・中村剛也選手もスライダーで空振り三振に抑え2アウト。さらに5番・高木渉選手をフォークで空振り三振にしとめ、初回のピンチを切り抜けます
そして続く2回、6番・岸潤一郎選手をフォークで空振り三振に抑え、この試合4つ目。佐々木投手は2年連続で100奪三振をマークしました。
佐々木投手はその後も好投を続け、5回まで被安打4、7奪三振で西武打線を無得点に抑えています。
SNSでは「朗希一生見とける」「今日の朗希の安定感」といったコメントが寄せられています。
ロッテ先発の佐々木朗希投手が両リーグ最速でシーズン100奪三振に到達しました。
試合前の時点でシーズン96奪三振だった佐々木投手。その立ち上がり、西武1番・外崎修汰選手、源田壮亮選手に連打を許しピンチを招きます。それでも、3番・マキノン選手をスライダー、4番・中村剛也選手もスライダーで空振り三振に抑え2アウト。さらに5番・高木渉選手をフォークで空振り三振にしとめ、初回のピンチを切り抜けます
そして続く2回、6番・岸潤一郎選手をフォークで空振り三振に抑え、この試合4つ目。佐々木投手は2年連続で100奪三振をマークしました。
佐々木投手はその後も好投を続け、5回まで被安打4、7奪三振で西武打線を無得点に抑えています。
SNSでは「朗希一生見とける」「今日の朗希の安定感」といったコメントが寄せられています。