待ちに待った沖縄初の巨人主催試合 沖縄ファン「注目はやっぱり“大城”」
沖縄県で初の開催となる巨人主催試合の会場セルラースタジアム那覇
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ーDeNA(12日、セルラースタジアム那覇)
巨人主催としては初めてとなるDeNAとのプロ野球・公式戦が行われる沖縄セルラースタジアム那覇。
同カードの沖縄での公式戦はDeNA主催の2014年7月以来8年ぶり。当時、巨人はエース菅野智之投手が先発したものの、3ー0で完封負けを喫しています。
試合前、8年ぶりの巨人戦を待つファンは「待ちに待ってました。いつもは県外で見ていたけど、地元だとやっぱりうれしい」と開催を喜ぶ声が聞かれました。
また、注目の選手を聞くと「やっぱり大城(卓三)選手。得意の打撃でホームランが見たい」と、巨人1軍で唯一の沖縄出身、大城卓三選手の活躍を期待する声が。
キャッチャーの小林誠司選手のパスボールで嫌な負け方を喫した巨人。大城選手の活躍が期待されます。
巨人主催としては初めてとなるDeNAとのプロ野球・公式戦が行われる沖縄セルラースタジアム那覇。
同カードの沖縄での公式戦はDeNA主催の2014年7月以来8年ぶり。当時、巨人はエース菅野智之投手が先発したものの、3ー0で完封負けを喫しています。
試合前、8年ぶりの巨人戦を待つファンは「待ちに待ってました。いつもは県外で見ていたけど、地元だとやっぱりうれしい」と開催を喜ぶ声が聞かれました。
また、注目の選手を聞くと「やっぱり大城(卓三)選手。得意の打撃でホームランが見たい」と、巨人1軍で唯一の沖縄出身、大城卓三選手の活躍を期待する声が。
キャッチャーの小林誠司選手のパスボールで嫌な負け方を喫した巨人。大城選手の活躍が期待されます。