「好走塁!」鈴木誠也 3塁へ激走で今季5本目の3塁打 先制点演出もチームは3連敗
鈴木誠也選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB ガーディアンズ 6-1 カブス(日本時間15日、プログレッシブ・フィールド)
カブスの鈴木誠也選手が今季5本目の3塁打を放ちました。
『3番・ライト』でスタメン出場した鈴木選手は4回第2打席、フルカウントから7球目、143キロのスプリットをとらえると打球はセンターオーバーに。バウンドする打球の処理にもたつくと、鈴木選手は2塁を蹴って3塁まで到達しました。
続くコディ・ベリンジャー選手が犠牲フライを放ち、鈴木選手が先制のホームを踏みました。
鈴木選手の3塁打には「左中間の打球で右打者が3ベースはエグい」、「好走塁!」などの声が上がっています。
しかしその後逆転を許し、1-6で敗戦。カブスは3連敗を喫しています。
カブスの鈴木誠也選手が今季5本目の3塁打を放ちました。
『3番・ライト』でスタメン出場した鈴木選手は4回第2打席、フルカウントから7球目、143キロのスプリットをとらえると打球はセンターオーバーに。バウンドする打球の処理にもたつくと、鈴木選手は2塁を蹴って3塁まで到達しました。
続くコディ・ベリンジャー選手が犠牲フライを放ち、鈴木選手が先制のホームを踏みました。
鈴木選手の3塁打には「左中間の打球で右打者が3ベースはエグい」、「好走塁!」などの声が上がっています。
しかしその後逆転を許し、1-6で敗戦。カブスは3連敗を喫しています。