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プロ野球セ・パ交流戦 日本ハムー中日(13日、エスコンフィールドHOKKAIDO)
交流戦で絶好調の日本ハム・
水谷瞬選手。3番レフトで出場すると、第1打席からまたも結果を残します。
1点を追いかける初回1アウト1塁の場面。中日先発・梅津晃大投手のストレートをクリーンヒット。打球は右中間を破るタイムリー2塁打。これで交流戦14試合連続ヒット。そしてこのヒットで交流戦の打率は.510 (49打数25安打)となっています。
交流戦の歴代最高打率は、2015年秋山翔吾選手(西武)が記録した打率.432。この日の試合を含め、残り5試合。記録の大幅更新が十分期待されます。