なでしこ新アウェーユニ「SUNRISE」12年ぶりW杯制覇へピンクのグラデーションを使用
なでしこジャパンのアウェー用ユニホームが発表
サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)のアウェーで着用するユニホームが23日、発表されました。
新たにお披露目されたのは、7月に開催される、FIFA女子ワールドカップでも着用される予定ユニホーム。
初めてコンセプトからデザインまで日本女子代表のために作成され、ピンクのグラデーションを基調とし、薄い紫色が使用されています。
またコンセプトとなった「SUNRISE」を、幻想的な朝の空模様をグラデーションで表現しています。
12年前のワールドカップで初めて世界一になった、なでしこジャパン。再び“満開の花”を咲かせられるよう「咲き誇れ。」というメッセージも込められているといいます。
日向坂46の影山優佳さんのMCで発表された会見には、日テレ・東京ヴェルディベレーザの小林里歌子選手、植木理子選手、藤野あおば選手が登壇しました。
▽植木理子選手
「いままでの女子サッカー界には見ないようなデザイン。今からこれを着てプレーするのが楽しみ。かわいさの中に強さがあるのをピッチで証明したい」
▽小林里歌子選手
「女性らしくて、このデザインの裏にはもう一度世界一にというコンセプトがあると思うと気が引き締まります」
▽藤野あおば選手
「たくさんの人に夢や希望を与えられるように頑張りたいと思いますし、結果にこだわっていきたい」
新たにお披露目されたのは、7月に開催される、FIFA女子ワールドカップでも着用される予定ユニホーム。
初めてコンセプトからデザインまで日本女子代表のために作成され、ピンクのグラデーションを基調とし、薄い紫色が使用されています。
またコンセプトとなった「SUNRISE」を、幻想的な朝の空模様をグラデーションで表現しています。
12年前のワールドカップで初めて世界一になった、なでしこジャパン。再び“満開の花”を咲かせられるよう「咲き誇れ。」というメッセージも込められているといいます。
日向坂46の影山優佳さんのMCで発表された会見には、日テレ・東京ヴェルディベレーザの小林里歌子選手、植木理子選手、藤野あおば選手が登壇しました。
▽植木理子選手
「いままでの女子サッカー界には見ないようなデザイン。今からこれを着てプレーするのが楽しみ。かわいさの中に強さがあるのをピッチで証明したい」
▽小林里歌子選手
「女性らしくて、このデザインの裏にはもう一度世界一にというコンセプトがあると思うと気が引き締まります」
▽藤野あおば選手
「たくさんの人に夢や希望を与えられるように頑張りたいと思いますし、結果にこだわっていきたい」